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Dynamic Full Ring Poker 5.3-Betting

3betについてです。

AKは3bet or foldを推奨しています。
マイクロではAKコールドコール奴が沢山いて、結構バリユー取られてしまいますが、
まあそういう奴はメモったりスタッツを見ればなんとなくAKの雰囲気は分かりますし、
こっちにビッグハンドが入ったときは大きくペイする、ということでしょうか
3-betting


3betは戦略議論の中でよく話題に出るもののなかの1つだ
3betを正しく行うには、必要な情報が多いので、3betを打つことはとても複雑に見える
この章では、value-3bet,bluff-3bet,その他の3betを扱う
最適なベットサイズとハンドレンジの変化についても述べる


The Value 3-bet

我々が強いハンドを持っていて、レイズされたときは、大きいポットにするために普通は3betをしたいものだ
しかし、我々がポーカーで行う他のアクションと同じように、よりプレーを最適なものとする変化がないかも調べてみる必要がある
覚えておかないといけない大事な事は、我々がベットやレイズをする目的というのは、
勝っているハンドについてきてもらう事、もしくは負けているハンドを降ろすこと
のどちらかである、という事だ。
もし3-betが勝っているハンドをおろし、負けているハンドを降ろせないプレーになってしまうなら、
それは最適なプレーとはいえない。

例えば、25NL 12/9のTAGがEPで$25を持ちオープンレイズ
ボタンの自分までfoldで回り、自分は$25持ち、ハンドはQQ
ブラインドはnit
QQはプリフロではとても強いハンドであり、3-betを考慮する
相手のHUDを見てみると、EPPFRは6%で、これは44+/AKのレンジである
ここで、基本的な疑問について考えてみよう
もし3betしたら、どのハンドがついてくる/降りるか?

・ついてくる:TT+、時々AK
・降りる:44-99、時々AK

3betにより、TT/JJ/AKのようなハンドからは多くのバリユーを得られるが、
しかし、勝っているハンドのほとんどを降ろしてしまう。
もちろん、少しは多くコールしてくれることもあるかもしれないが、
それでもこのコールというのはセットマイン目的なだけであり、
その後に望ましいアクションは得られないだろう
なので、ここでの3betに多くのバリユーは無いため、コールしたほうがよいだろう
QQはプリフロで3番目に強いハンドだが、勝っているハンドを降ろし、負けているハンドを降ろせないので
3betに多くのバリユーはないのである

しかし、ハンドの強さというものは相対的なものである。
上のようなタイトな続行レンジの相手に対しては、QQでの3betは良くない。
今度は、MP1が$25を持ち3BBのraise、COの自分までfoldで回り、自分は$25持ちハンドはQQ
自分の後ろはタイトプレーヤーだ、という状況を考えてみよう
MP1は100ハンド以上で、35/13、foldvs3betは40%、MPPFRは15%
100ハンドという少ないサンプル数では、ポジションごとのPFRは精度が低く使えないが、
相手が3betに降りにくい奴だということは、この少ないサンプル数からでもみえてくる。

ここでの3betは、最初の例の時よりも妥当なものとなる
相手はハンドの1/3以上をプレイする、レイズをコールするのが好きな全体的にパッシブなプレーヤーにみえる
最初の例の相手と違って、より広いレンジで3betをコールしてくると予想できる
最初の例は、TT+/AKしかcallされなかったが、
この相手なら、ほとんどのペアと、ミスを起こしやすいAJやKQのようなハンドでcallしてくれるだろう
よって、この相手への3betは、よりバリユーがあり、ポストフロップで利益的な望ましい状況を作ってくれる。

IPにいるので、3betはさらに良いのである
ポストフロップで相手の反応を見ることができる
3betを相手がコールし、フロップは K87
相手がチェックしたときは、こちらもチェックしてポットサイズのコントロールができる
もちろん、35%でフロップにAかKが落ちることを覚悟しないといけないが、
ポジションがあれば、上手くプレーしやすくなる
そして、プリフロで相手から直接的なバリユーを得られるということは、
いつでも我々の底上げとなる。


The Bluff 3-Bet

ゲームがよりアグレッシブなものになるにつれて、我々はよりブラフ3betを受けやすくなるだけでなく
我々がブラフ3betを打つ機会も増える
ブラフ3betはとても単純で、3betが即座に利益となるだろう時か、
後々利益となるだろう時、のどちらかの理由で行うのだ。
もちろん良いブラフ3betをするには多くの要素があるが、何を見るべきかについて述べてみよう

50NL MP1が3BBraise。BBの自分までfoldで回ってきた。自分のハンドはランダムであるとする
MP1は2000ハンド以上で15/12 MPPFRは12%、foldvs3betは75%、3betは3%
相手がどのくらい3betに意識的にプレーしているかを見るのに、3bet率もチェックしておきたい
もし相手がより3betに意識的なら、相手はより上手な3betへの対処を知っているという事であり、
我々の3betは上手くいかない事が多くなるだろう。

相手のレンジをPokerStoveを使って見てみると
12%のMPPFRというのは、22+/AJ+/KJ+のようなレンジである
これが彼のオリジナルレンジ(O-レンジ)である
次に、3betに対してどのハンドで続行するかの、続行レンジ(C-レンジ)を知りたい。
我々はすぐに利益を得るためのブラフ3betを打っているので、
フラットコールや4betで続行される事については詳しくしらなくてよい
知りたいのは、ブラフ3betでどのくらいフォールドしてくれるかだけである
もしよく降りてくれる相手だと予想できれば、ブラフ3betが打てるし
降りにくい相手だと予想できれば、バリユー3betだけ打つべきだ。

相手がTAGの場合、我々は相手のC-rangeのほとんどは強いハンドで占められていると予想できる
もし相手がまさしくTAGとしてTT+/AKでしか続行しないのであれば、とてもタイトな続行レンジである
では、このことを計算してみてみよう

・相手のO-range:ハンドの12%
・相手のC-range:ハンドの3.5%

どのくらいfoldしてくれるかは

100%-(C-range/O-range)
なので、
100%-(3.5%/12%)=100%-29%=71%

相手のFoldvs3betのスタッツを用いて、この値を確かめてみよう
相手のFoldvs3betは75%で、C-レンジに関しては我々の計算は正しい道筋にある
この数字を使って、我々のブラフが即時の利益を出せるか見てみてよう
我々は10.5BB $5.25の3betをする
これは$2.25($1.5+$0.5+$0.25)を勝ち取るために$4.75をリスクにさらしている
この例では、利益を出すには少なくとも68%の成功率が必要となる
我々は71%成功すると見積もっているので、つまりこの3betは利益的となる

この例全体で、自分のハンドについて一度も言及していないことに注目しよう
我々は、どういう相手か、相手のO-range,C-range,そしてサイズとレンジに関してのいくらかの算数だけで、利益的なプレーと結論づけた
このようにしてすごいポーカーはプレーされる
どんな相手でどんな頻度のプレーをするかに100%基づくプレーをするのなら、
我々はコールやフォールドしていたハンドの多くを3betレンジに回すことができる
この他に、ブラフ3betをより利益的するための微調整がいくつかある

例えば、3bet額の調整だ
ここで、様々なベットサイズができる時、基本的なベットサイズの理論を考えてみよう
大きな額でベットすれば、相手を降ろしやすく、強いハンドレンジしかついてこない
小さい額でベットすれば、相手がより広いレンジでついてきやすい
ここでまず、ベット額と必要成功率の表を見てみよう

様々な額の3betがそれぞれどのくらい成功率が必要となるかは、我々のポジションと相手のオープンレイズ額による
2.5倍の3betは4倍の3betよりもずっと低い成功率でよい
0.5倍の違いで必要な成功率は約3%しか違わない。
3%の差は小さいように見えるが、我々がミスをしたり、不確かな状況で上手いブラファー相手にプレーすることで、
すぐに積み重なり大きくなる

なので、もし相手が我々の3bet額に関わらず、同じ割合でcontinueかfoldする奴ならば、
我々はできるだけ小さな額で3betを打つべきだ
しかし、現実にはこのようなケースはほとんど無い
現実の相手は、小さい3bet額に対してはより降りないし、大きい3bet額に対しては狭く強いレンジでついてくる
なので、我々は即座の利益を成功させるのに十分な3bet額を見つけないといけないが、額が大きすぎてもリスクが大きくなってしまう。
また、3bet額で我々のハンドの強さが透けるようだといけないので、
観念的にはブラフ3betとバリユー3betは同じ額であるべきだ
こうすれば、相手は対応しにくくなり、全体として対価を得られるだろう

ブラフ3betをするのによい要素を上げてみよう:

・即座のfold
相手はフォールドボタンの存在を知っているか?
ポーカープレーヤーは6タイプに分けられる
Nits、TAG、LAG、A-Fish(aggressive)、P-Fish(passive)、unknown
A-FishとP-Fishは降りたがらない(プリフロもポストフロップも)ので、
彼らにいつものようなブラフ3betは打ちたくない
NitはO-レンジとC-レンジがとても近いので、ブラフ3betが利益を生み出せず、
彼らにはブラフ3betを打たないほうがよい
unkownは、情報の無い相手にブラフ3betを打ちたくないので、これも打たないほうが良い。
よって、我々がブラフ3betを打つ対象となるのは、TAGとLAGの2タイプだけだ

・レンジ
相手のO-レンジとC-レンジはいつでも確かめておきたい
これらが近い値であるほど、我々はより3betを打ちたくはなくなる
これらの値が離れているほど、よりブラフ3betを考慮してもよくなる
基本的に、3betが75%以上成功するなら、毎回打ってもよい

・先のfold
ブラフ3betする時は、それが即座に利益を出せるかをとても知りたい。
もし相手が3betpotでのCBによく降りるという奴であるという事を知っていればCBを打つこともできるが
相手の3betpotにおける情報は持っていないことが多い。

・リスク
相対的に考えれば、3betは自分もリスクに晒さないといけないという事なので、スポットはよく選びたい

・自分自身のレンジ
注意深い相手にブラフ3betを打ちすぎないようにしたい


・ポジション
ポジションは王様である。
IPでの3betは相手に圧力を与えて、よりfoldさせることができる
特に、MP/LPで広いO-rangeと狭いC-rangeを持つ相手には、
レイトポジションからためらわずに3betを打っていこう

・エクイティ
3betがコールされても、もし我々のハンドにエクイティがあるのなら、まだチャンスはある。
もちろんポジションがあればよりエクイティを生かしたプレーができる
(フリーカードを見ることもできるし、バリユーベットを打ってもよい)
ストレートやドローをキャッチできる高いエクイティを持ったスーテッド、スーコネのようなハンドは、
ポストフロップになったとき、大きくEVを変える可能性がある。


The Other 3-bet

プリフロで3betして、すぐに相手が降りてくれれば嬉しいが、コールされても悲観してはいけない
AK,AQ,JJのようなハンドはこのカテゴリーに入る事が多いだろう
この章では、AKの扱い方、そしてpolarized rangeとdepolarized rangeの対決について述べる予定である
AKのプレーはとても複雑なように見える、そして多くのプレーヤーがAK由来の大きなリークを持っている。
AKはセミブラフとなるハンドである
もしプリフロをAKで3betし、すぐに相手を降ろせたら、これはAKにとって十分な勝利である
セミブラフハンドというのは、フォールドエクイティによるバリユーの他に、後のアクションでもある程度の強さを持ったハンドの事である。

多くの人はプリフロでAKをフラットコールしている
これは滅多に訪れないとても特別な状況でのみで行うべきだ
実際は、AKを3-betかfoldに回したほうが、ほとんどの場合でより利益的となる
例えば、我々がBBでAKを持っているとして、UTGのレイズが自分までfoldで回ってきた
UTGは12/5のプレーヤーで、EPPFRは4% 99+/AKのようなレンジだ
ここで3betを打っても、このレンジのほとんどにコールされ、
この段階でレンジのほとんどに負けているし、フロップが開いても、やはり負けているだろう
なので、考えのない3betよりも、foldを考慮したほうがよい

多くのプレーヤーはコールしてプレーするべきと考えている
しかしそうしたとして、どうやって利益を生み出すのだろうか?
AKでコールしたとして、フロップの2/3は外しているのである。
つまり2/3は負けが予想されるコールなのである
では、もしAハイやKハイのボードにヒットしたとしても、
相手のより小さいペアはすぐに降りてしまうのでリスクに見合わないし、
RIO(reverse implied odds)のシチュエーションを作ってしまう可能性もある
(KハイボードではAAに刺さり、AT6のボードでTTに刺さる、など)

これが、ほとんどの場合でAKは3betかfoldに回したほうがよい正確な理由である。
AKにはまた、相手のレンジのAAやKKのブロッカーとしての価値もあるので、よりプリフロでfoldを得やすい。
約1/3は、ほぼ完璧に近い状況となり、いくつかのスケアなボードではハンドの優位性によって、利益を生み出すことができる。
なので、パッシブな”callしてfit-or-fold”のラインをとるよりも、
アグレッシブなラインを取った方が、様々な方法でpotを取れる可能性があり、よいのである
(プリフロで相手がfold、ポストフロップでブラフ、ポストフロップでバリユー でpotを取る)

ここで、polarized vs depolarized の3-bet戦略について述べてみたい
Polarizationとは極を意味し、レンジにおいては、ナッツorブラフを意味する。
つまり、polarized 3-betレンジはKK+/ゴミハンドのようなものになる。
そして、depolarized 3-betレンジとはJJ+/AJ+/KQのようなハンドになる。
depolarized レンジにはJJやKQのような中間的な強さを持つハンドが含まれるが、
poralizedレンジにおける戦略と同じように、フラットコールかfoldするよりも、3betをしたほうがよい

polarizedレンジは3ベッターにとって標準的なものである。
polarizedレンジは、トップの部分(AAとKK)の時は直接的なバリユーがあり、
クズ手(83oやJ6s)にもバリユーを与える
polarized 3-betレンジは、foldが多い状況では利点がある
もし、高い確率でfoldするプレーヤーがいるなら、73sのようなクズ手で3betして、
このような手にバリユーをもたらしてみよう
polarizedレンジのどちらか一方の要素が重すぎない限りは、
polarizedレンジは本質的な問題は全くない。

例えば、4000ハンドで17/15、stealが42%、3betが7%、restealが12%の相手を考えてみよう
まず、相手は、ポジションの利点に意識的で、3betにアグレッシブなプレーヤーであるということは疑いない
では、相手はpolarized 3-beterであると理解してみよう
100NLで自分までfoldで回ってきて、我々はA8sでCOからスチールを試みた
相手はBBから3betしてきた。相手のリスチールは12%である
ここで、相手のレンジに関していくつかの考えができる

まず、相手がバリユーとしてQQ+/AQ+で3betするだろうと仮定するなら、
これらの手はハンドの4%でしかない。
しかし、相手のリスチールレンジは12%であり、4%を除いた残りの8%はどこから来たのだろうか?
これらは相手のpolarized 3-betレンジの下位の部分から来ている。
22-55,A4s,86s、時にはJ4oまでもが含まれるかもしれない
自動的に、相手のレンジの2/3は弱いという事を知ることができる。
これは驚くべき情報だ
このことによって、我々の4-betがどのくらい上手くいくか考えることができるのだ。

では、同じ12%のリスチールレンジでも、QQもしくはAQを3betせずに、フラットコールする場合を考えてみよう
そうすると、相手のrestealレンジは、幾分クズ手の割合が多くなる。
これは我々の4-betをよりしやすくし、利益的にする
多くのプレーヤーにおいて、ポラライズの問題点は、しばしばクズ手のレンジを広げすぎてしまうことだ。
このようなプレーヤーは大抵、どのくらいバランスをとればよいかに注意を払っていないので、
とてもエクスプロイトできてしまうのである
(5-betブラフを絶対にしないという仮定なら)
4-betを円グラフで考えてみると(標準的な3BBオープン、3betは11BB、4betは24BBと仮定して)、
58%(で4-betに降りてくれること)がブレークイーブンとなる。
65%で4-betに降りてくれる相手なら、毎回4-betを打つべきだ。

では、3betのポラライズレンジが、80%下位/20%上位の相手を見つけたら、
相手がクズ手を5-betレンジに回さないという仮定の元なら、
我々は毎回4-betを返すべきだ
多くのプレーヤーは3betレンジだけでなく、4-betレンジでも同じ事をしている
(クズ手の多いポラライズレンジにしてしまうこと?)
繰り返しになるが、この事は、注意深い者にとってはとてもエクスプロイトできてしまう
つまり、相手のレンジ構成がどうなっているかに注目するだけでなく、
自分のレンジ構成がどうなっているかについても意識していないといけないのである。

polarizedレンジは、素直なプレーヤーや、ハンドを読もうとしない相手に対しては、
とても驚くべき成果をあげるだろう
相手が、大きいポットでは降りがちで、十分広いO-rangeと十分タイトなC-rangeをもっているなら、
どんなハンドによる3betでも利益的となる。

もう一方の、depolaried 3betレンジについての話をしよう
これは"ナッツ/ブラフ"というよりは、上位のハンドによって成り立っている。
depolarizedレンジのAJやKQのようなハンドでは、フラットコールorフォールドよりも、3betをしたい
depolarizedレンジはIPで使われるととてもよいレンジだ
これらのハンドはポジションの利点があると、より上手く働くタイプのハンドであるからだ。

上の図は2つの異なったレンジだ
左はpolarizedレンジで右はdepolarizedレンジだ。
どちらも同じ10%レンジだが、とても違ったものであることに注意したい

フルリングでKQsをもった場合を考えてみよう
COが3BBにオープンレイズ。
15/13、スチールが37%、foldvs3bが64%
BBの我々までフォールドで回ってきた時、ここで3betよりフラットコールやfoldがよいのか大きな議論となる
我々のハンドは相手の全体のレンジより強い
しかし、もし我々が3betして相手から4betが返ってきた時は、何も考えずにフォールドしないといけない
もし我々が3betして相手がコールした時は、
OOPで相手の普通より強いレンジに対して、損失を最小化し利益を最大化するのにとても難しいハンドで立ち向かわないといけなくなる

しかし、もし我々がボタンだとしたら、より柔軟に対応できる。
ここでの3betはとても妥当な選択となる。
もちろん、相手が3betにフラットコールしても相手は強いレンジだが(特にOOPからは)
IPにいれば、より楽に損失の最小化と利益の最大化ができるだろう
頭のいい相手は3betポットをOOPでプレーしたがらないので、IPでの3betはよりプリフロでのfoldが得られ、
即時の利益も増えることとなる

以上のことについて述べてきたが、それでもここでのコールを考慮してみてもよいはずだ
もし相手のレンジが多くのセカンドベストハンドで占められていた時は(reverse implied oddは我々から相手に移る)、
コールをして、ポジションとカードとスキルを活用することができる。
エッジが無かったり、マイナスなエッジのハンドの場合は、3ベットがベストとなる。

OOPからAJやKQのようなハンドで絶対に3betしてはいけない、
また、IPで83oのようなハンドで絶対に3betしてはいけない、と言っている訳ではない。
ただ、それぞれのポジションでより上手くいくハンドレンジが存在するという事を言っているだけだ。
相手のfoldvs3bが100%でないのならば、ポストフロップでの操作性も考える必要がある
今まで何度も述べてきたように、プリフロップは全て自分を良い状況にするためだけにある。
そのためには、アクションをする前に、自分のハンドの強さ、プラン、相手について考えてなければいけない。


The Size Of A 3-bet

バリユー・ブラフ・その他、に関わらず、3-betのサイズを決めることは重要だ
標準的なコーラーのいないraiseに対する3bet額は大抵3倍~3.8倍である
サイズを変えるときには相手の事を把握している必要がある
もしIPで3betを打つ時は、よく小さいサイズで打つが、
これは、相手はOOPでプレイしないといけないので、大きいサイズの時と同じプレッシャーを与えられるからである
そして、最初の方で見た、3betサイズの表をみてみると
3倍の3betは3.8倍の3betより約5%必要成功率が低くてよい。
大きい3betする必要がないなら、よりリスクの低い小さい額でするべきだ

3betの大きさをこの範囲内に収めるのは、また、
バリユーとしてもブラフとしても機能しやすいからである。
バリユーとして小さい額で3betを打つのは、多くのハンドについてきてほしいからという基本的な理論に基づくが、
小さい額の3betは、ブラフにも最適なエクイティを与える。
3betサイズの癖をエクスプロイトされないためには、3~3.8倍の範囲に収めることが一番よい

多くのプリフロをコールするが、ポストフロップで多く降りるコーリングステーション相手の時には、
我々はより大きな額でバリユー3betを打つ特別な例となる
このタイプの相手は、プリフロでAKやTTのようなハンドを降りたがらないが、
ポストフロップではfit-or-foldでプレーする傾向がある。
こいつらに対しては、プリフロでコールしてくれる最大の額で3betを打つべきだ。
こういった状況はあまりないが、上手くプレーできれば、追加の利益を生み出すことができる。
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Author:Lancet1981
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